砂利の駐車場をアスファルトにする費用は? 水たまり・雑草・苦情がなくなる舗装の話

公開日: 2026-07-17カネケン京葉コミュニティ株式会社

砂利敷きの駐車場は初期費用が安い反面、使っているうちに悩みが増えていきます。雨のたびにできる水たまり、道路に飛び散る砂利、夏の雑草、車が巻き上げる埃——。このページでは、砂利駐車場をアスファルト舗装にする費用と、舗装で何が変わるかを、施工会社の立場から正直にご説明します。

砂利のままだと起きること

  • 水たまり: 砂利は使ううちに轍ができ、雨水が溜まります。乗り降りで靴が汚れ、利用者の不満につながります
  • 砂利の飛散: タイヤで砂利が道路に飛び、近隣から苦情が来ることがあります。掃除の手間も続きます
  • 雑草と埃: 夏場の草取り、乾燥時の砂埃は、管理の手間と近隣トラブルの種になります
  • 区画が示せない: 白線が引けないため区画が曖昧になり、詰めて停められず台数効率が落ちることも

アスファルト舗装にする費用

当社の単価は4,500〜6,500円/㎡(税別・路盤整正含む)です。乗用車10台分(約125㎡)なら60〜80万円前後が目安になります。舗装と同時に白線・車止めまで仕上げれば、そのまま貸し出せる月極駐車場になります。

「初期費用がかかる」のは事実ですが、月極経営の場合は見た目と使い勝手が契約の決まりやすさに直結します。水たまりだらけの砂利の区画と、白線の引かれた舗装済みの区画では、内見時の印象がまったく違います。

工事はどう進む?

砂利からの新設舗装は、①整地・転圧(既存の砂利や土を締め固める)→②路盤整正(水勾配をつけて下地を作る)→③アスファルト舗装→④白線・車止め、という流れです。水たまり対策の肝は②の勾配設計で、ここを丁寧にやるかどうかで仕上がりが決まります。契約者がいる駐車場は、区画を分けて半分ずつ施工するなど、利用を止めない工程も組めます。

砂利のままか、舗装するか迷ったら

「あと何年この土地を駐車場として使うか」が判断の軸になります。数年で別の用途にする予定なら砂利のままでも合理的ですが、当面駐車場として貸し続けるなら、舗装は管理の手間と近隣リスクを減らす投資になります。

費用感を知るのは簡単です。駐車場の広さ(「縦10m×横20m」のようなおおよそでOK)をLINEで送っていただければ、その場で概算の目安を自動でお返しします。

概算は「広さを送るだけ」ですぐわかります

フォームで概算を依頼するお電話の際は「駐車場舗装のホームページを見た」とお伝えください。